導入事例

低出力・長時間発電の利用

■<110W>程度を常時発電、10Lの燃料タンクで<10,000wh>の電気を生み出せます。
■筐体は72kg 燃料カートリッジは8.4kgと比較的軽量で可搬可能。防滴対策設計。

(1)スマートフォンへの緊急充電設備
(例)スマートフォンバッテリーの消費電力を5.4wh~16.8wh程度
  →10,000/5.4(=1,851台)~10,000/16.8(=595台)
燃料カートリッジ1台(10L)で、同時に5台程度、のべ1,000台のスマートフォン充電への電力供給。
同時接続数に限りはありますが、必要に応じて順序よく充電を行えば、多くのスマートフォン充電が可能となります。充電を行わない時は自動的に発電を停止する仕組みがあり、運用次第では燃料の消費を抑えて長期間利用することができます。小型軽量のため、自動車に積み込み、現場へ移動して使用することが可能です。

(2)定点観測装置(監視カメラシステムでの24時間監視)へ電源供給
(例)ネットワークビデオレコーダ(NVR、15W×1)+カメラ(PoE、5W×6台)=45W
  →10,000/45≒222H≒燃料カートリッジ1台で9日間の稼働。(筐体内に燃料カートリッジ2台搭載時9×2=18日)
窃盗や密猟者あるいは事故を監視するため、林、火山、離島など電力網が近くにない現場での電源として利用。小規模な機器構成であれば十分な電力供給が可能です。安定した電力供給が可能であり、HDD内蔵のレコーダ利用も可能です。比較的コンパクトな筐体のため、木々の間や岩陰あるいは、都市部のビルの屋上などへ設置し電力供給が可能です。